今回の記事では、ファイテンのイミダ酵素の評価とレビューを書いてみたいと思います。
ファイテンはネックレスなどの製品の他に、サプリメント類も数多くの種類があります。
イミダ酵素はアミノ酸のイミダゾールジペプチドが3種類(バレニン、アンセリン、カルノシン)と野菜や果物、海草を原料とした121種類の発酵エキスを配合しているのが特徴です。
イミダ酵素とは、以前から販売されているファイテンの製品、バレニンに発酵エキスを足したようなサプリメントです。
イミダ酵素は1箱30包入りですが、1包からでも購入できます。とりあえず、初回ということで、ボクは3包のイミダ酵素をファイテンストアにて、購入してみました。
ファイテンのサプリメントを試すのは、イミダ酵素が初めてです。
イミダ酵素は粉末状になっています。
イミダ酵素を飲んでみた感想ですが、確かに身体が疲れにくくなると感じました。
普段、お昼くらいに出かけて、夜10時か11時くらいに帰宅することがあるのですが、このスケジュールだと帰宅時には疲労感でいっぱいで、すぐに寝たい感じがしていました。
疲れていて、他のことはできない感じです。しかし、イミダ酵素を飲んだときは、同じスケジュールで活動しても、帰宅時にはもう何時間か活動できそうな感じがしました。
体が楽というか、いつもより疲れにくい、体が軽いと感じられました。
イミダ酵素は効果が実感できたので、リピートは有りですね。
スポーツ以外でも、勉強や仕事を精力的にこなしたい場合などにお勧めです。
味はグレープフルーツ風味で、さっぱりしているので飲みやすかったです。
そのまま飲んでもいいですし、水に溶かしてから飲んでもよいみたいです。ボクは、顆粒タイプの薬と同じ要領で、イミダ酵素を口に入れてから水で飲みました。
イミダ酵素は朝に飲むほうがいいようです。朝に飲むことで、1日をパワフルに過ごせると思います。アミノ酸であるイミダゾールジペプチドの効果ですかね。
ファイテンショップの店員さんは「朝に飲んで、夜にもう1包追加で飲むのもお勧め!」と言っていました。
セールスが上手いなぁ(笑)なんて思ったりしました。
イミダ酵素の用量や用法については、1回1包ですが、1日1包とは決まっていないようです。
薬ではないので、食後や食間などの決まりもありません。
イミダ酵素と似たような効果が期待できるサプリメントとしては、キヨーレオピンやユンケル黄帝液などがあります。
どちらも、ボクが実際に試したことがあって、効果が実感できたものです。服用後に元気がでます。
普段は飲んでいませんが、ここぞという時にはユンケル黄帝液を飲むことがあります。
イミダ酵素も毎日は飲んでいませんが、ハードな1日が予想されるときは、朝に飲んでおくようにしています。
ファイテンのイミダ酵素、よかったら試してみてくださいね。