今回の記事では、ファイテンのメタックスクリームの効果について書いています。
たいして運動してないのに、ボクもファイテンのメタックスクリームを愛用しています。
運動の後や歩きつかれた時に、ふくらはぎ、太もも等、疲れている部位に使用しています。
メタックスクリームを肌に塗りながら、マッサージすると、じわ~っと血行が良くなっていくのが感じられます。
クリームという特性を活かして、マッサージしながら肌にすり込んでいくと、より効果的です。
単にメタックスクリームを塗るだけだったら、純チタンのほうが効果は強力なので、チタンバンを貼ったほうがいいです。
メタックスクリームの効果は「ほんのり」といった感じです。
マッサージ用にはメタックスクリームがお勧め、マッサージケアが面倒な人はチタンバンのほうがお勧めです。
メタックスクリーム65gと250gがあります。グラム単価で見ると、250gのほうがお得なんですよね。65gは携帯用として便利ですが、250gでも100円ショップに売っている容器に入れれば、外出時や旅行時に携帯できます。メタックスクリームが初めての人は、65gで試したほうがいいと思います。
メタックスローションとメタックスクリームどっちがいいの?という疑問があると思います。
ボクは、両方とも愛用していますが、使用する部位によって、ローションとクリームを使い分けています。
例えば、腰に塗る場合は、ローションだと垂れてしまうことがあるので、クリームを使うようにしています。
ローションを手にとって、その手を後ろに回すときに、垂れてしまうのです。
ローションのほうが、サラっとしていて使用感がいいのですが、垂れやすいというデメリットがあります。
一方、クリームは垂れにくいので、腰など身体の後ろ側に塗るのに適しています。
ボクがよくやっているメタックスクリームの使い方を紹介しますね。
なかなか寝付けないときなど、額や頭皮が突っ張っているときがたまにあります。
精神的な緊張が原因かもしれません。いわゆるストレスですね。
こういうときは、額や前髪の生えぎわ、こめかみ周辺にメタックスクリームを塗り、軽くマッサージすると、寝つきがよくなります。
目の下のクマができたときにも、メタックスクリームを塗っています。少し血色がよくなります。
メタックスクリームを顔に塗る場合は、本格的に使用する前に必ずパッチテストを行ってください。
ボクはメタックスクリームを顔に使用しても問題はありませんでした。
あとは、足裏のマッサージにメタックスクリームを使用しています。
食べ過ぎたりすると、土踏まず周辺にハリを感じることがあります。
土踏まずには、胃や肝臓、腸などの内臓のツボが集まっているのです。
メタックスクリームを塗りながら、土踏まずのコリコリやブチブチした感触がする部分を親指で押し揉みしてほぐします。
何も付けないときに比べて、滑りがよくマッサージしやすくなります。
足裏のマッサージの場合は、ローションよりもクリームのほうがお勧めです。
クリームタイプのほうが乾きにくく、足裏マッサージに適しているからです。
みなさんも、いろいろなメタックスクリームの使い方を試してみるといいですよ。
以上、メタックスクリームの効果について書いてみました。参考にしてみてくださいね。