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顔にメタックスローションやクリームを塗ったときの効果

今回の記事では、ファイテンのメタックスローションやメタックスクリームを顔に塗ったときの効果について書いてみたいと思います。

 

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メタックスローションとメタックスクリームは全身に使えるマッサージローション・クリームです。アクアゴールドやアクアパラジウム、トルマリンなどの鉱石が成分として入っています。

ボクはローションとクリームの両方を愛用しています。基本的に効果や効能は同じと考えていますが、使用する部位によって使い分けています。腰や背中などはメタックスローションだと、垂れてしまうので、メタックスクリームを使用します。顔に使用する場合は、どちらでもいいと思いますが、ボクはメタックスローションを使います。メタックスローションのほうがサラっとしているので、顔に塗っても乾くのが早いので、違和感がありません。メタックスクリームだと肌に残るような感覚があり、気になってしまうからです。

メタックスローションやクリームを顔に塗るときの方法ですが、ローションやクリームを適量をとり、こめかみや額、前髪の生え際周辺に軽くマッサージしながら塗ります。指の腹で円を描くようにマッサージします。あまり力を入れず、顔の皮膚を動かす程度が心地よいです。こうすると、寝付きがよくなります。ボクは軽い不眠の症状があって、なかなか寝付けないときがあります。特に顔の筋肉や皮膚が突っ張ったような感覚があるときは、疲れているのでしょうね。こういうときは、メタックスローションやクリームを顔に塗ってから寝ると、寝つきがよくなるのです。タイミングとしては、寝る前や入浴後がお勧めです。

あとは、目の下のクマ対策です。クマができている部分にメタックスローションやクリームを塗ると血色がよくなります。ただし、クマがある程度軽減する程度です。やはり、ファイテンは対症療法でしかないので、寝不足でクマができているのであれば、よく寝たほうがいいです。プラスしてファイテンも使うと、より効果的という感じです。

顔にメタックスローションとメタックスクリームを塗るのは、簡単ケアで効果も実感できますので、お勧めの使い方です。

メタックスローションやクリームを顔に塗るのが初めての場合、目立たない部分でパッチテストを行ってください。ボクは顔に塗っても皮膚トラブルはありませんが、人によっては肌に合わないこともあると思います。顔の皮膚は他の部分に比べて敏感ですからね。また、何か皮膚トラブルの症状があった場合、目立ってしまいます。

顔に関連するファイテンというと、鼻腔拡張テープがあります。ファイテンの鼻腔拡張テープは、まだ使ったことないですが、100円ショップのものは、試してみたことがあります。単純に鼻腔が広がるので、鼻で息をするのが、楽になります。ボクは鼻炎の症状があるので、寝ているときに鼻がつまってしまうので、鼻腔拡張テープを貼ると鼻のとおりがよくなります。もちろん、マラソンのレースなどスポーツシーンで鼻腔拡張テープを貼るのもいいですね。100円ショップ製でも、そこそこ使えると感じました。もし、ファイテン製の鼻腔拡張テープを試したら、記事を書きますね!